UMA File No.03 イエティ

イエティ Yeti

 

ヒマラヤにいる雪男、それがイエティだ。日本では雪男の呼称で親しまれている。雪男と呼ばれるのは目撃場所が豪雪地帯で、真っ白な雪の地面に大きな巨人がごとき足跡が残される為だ。

イエティはヒマラヤ山脈にいる個体を示すものであるが、雪男といった場合は生息域や個体を限定しない場合がしばしばあるので注意されたい。(ビッグフットやヒバゴンを指す場合がある)

その姿は、白、或いは灰色、いや黒では?といったように一貫性の無い体色で毛むくじゃら、2、3m程の直立歩行する人型の生き物だとされている。

イエティの足跡の特徴は人の足型と似ているのだが、よくクマの足と混同されている。つい最近もインド軍がイエティの足跡発見かと衝撃ニュースが駆け巡った。

その大きさは、長さ81cm、幅38cmと巨大なものだ。しかしそれも、風雪によって形が崩れた熊が通った後でありイエティじゃないとブーイングが起こっている。

当のヒマラヤに在住する現地の人、シェルパ民が、熊を指してイエティと言ったり、そもそも熊論が出てきていたりする。(イエティはシェルパ民族の言葉)

それでも雪男探索は昔から幾度も行われている。

1960年
エドモンド・ヒラリーら国際学術探査隊によるエベレスト山麓の調査
(探査隊の検証により、山麓に住む動物たちの痕跡とイエティの痕跡が照合される。)
結論⇒イエティは熊!
2003年
登山家、根深誠による1994年~2003年に及ぶ現地調査
結論⇒イエティは熊!!
2017年
アメリカの研究チーム
結論⇒イエティは熊!!!

なお、先にも書いたインド軍によるイエティ騒動
日時2019年4月30日最新ニュース
ネットの評価⇒熊!!!!!

御覧のように結論が幾度となく出てこようが再燃する、それがイエティの魅力であり、正体が熊!と飾らない真実でオカルティストの頭を殴ろうがその注目を一身に集めてしまう罪作りなUMA、それが雪男イエティなのである。

つまり、巨大な足跡を見つけたら雪男だ!と叫んでしまうのは無理もない話なので、大騒ぎしたって怒ってはいけない。真実が現れるまでの一時を共に楽しむのがUMA探索の醍醐味なのだ。

 

  

 

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